6月5日、海信家電集団副総裁、山東海信空調総経理の別清峰一行が盾安環境を訪れ、盾安環境董事長姚新義、総裁李建軍、総裁補佐羅高成などが別副総裁一行を迎えました。

盾安と海信は深いつながりがあり、海信の設立初期から協力し、今まで20年余りの歴史を共に歩んできました。1997年にハイセンスの量産が始まって、環境はすぐ第一ロットのサプライヤーです;国内の第1台のインバーターエアコンの生産メーカーの海信として、同じく盾安電子の膨張弁の第1号の取引先です。ここ数年、双方の協力は全カテゴリーの製品とシステムソリューションに広がり、相互信頼を深めてきました。

今回の訪問は、別清峰副総裁が初めて盾安環境を訪れたもので、より理解を深め、より多くの協力の可能性を探ることを目的としています。李建軍総裁はまず、別総一行を案内して盾安グループのグリーン科学技術展示場を見学しました。グループ展示室で、別清峰さんは盾安の発展の過程、企業文化、業務の版図などを観覧し、盾安が諸曁店口の小さな部屋からスタートして、一歩一歩発展して全国の多元化産業グループに配置する過程を理解しました。彼は盾安の革新的な文化にとても共感しています。

続いて行われた座談交流で、双方は協力の道程について歓談しました。別清峰と海信購買者は盾安環境との長年の協力に対して肯定的です;李建軍も海信が近年盾安環境に対する関心と支持に感謝の意を表して、彼は「盾安環境と海信はずっと良好な戦略的協力関系を維持して、今後盾安環境も最大限努力して海信の製品の需要を満たして、海信に完璧な製品の解決案を提供します。双方は今後の戦略的協力の一層の深化、協力範囲の拡大などについて交流と討議を行いました。今回の訪問で、双方の理解と相互信頼が深まり、盾安環境と海信の今後の協力にも新しい章が始まると信じています。